懲りずに本(2022)年(度)の抱負を書くとか言ってみる
こんにちは、トヲル(@yorealog)です。
スポンサーリンク
遅ればせながら本年(度)の抱負を考えてみました
この3年間、精神的ストレスやプレッシャーでとにかく大変でした。
今年以降はCOVID-19がもう少し落ち着いてくれることを願っています。
まぁ、ウクライナ情勢のプロパガンダ合戦もいい加減ウンザリなんですが……。
自己評価ができていないことに気づく
さて、ウェブログを休みがちになっていた時期に気付いたことがありました。
ワタシは自己評価というものがマトモにできない人間であるということです。
こんなふうになってしまった経緯の詳細は省きます。
他人から褒められても素直に喜べない
とにかく自己嫌悪はもちろん謙遜どころか卑屈というレベルに達しています。
たとえ何かしらのことで褒められたとしても「そんなわけないだろう」と心の中で反射的に反論してしまう=うれしくもなんともない。
褒め言葉が心に浸透してゆかないのです。
調べてみるとこうしたお悩みを抱えている方もおられるようですね。
褒められても受け入れられず自己嫌悪で辛い – ナチュラルな自分軸とあなたらしさを取り戻す ナチュラルマインドシフトセラピー
褒められても嬉しくない心理と対処法|嬉しくないのは病気? | 心理学タイム
歪んだ自己評価は何のプラスにもならない
いろいろインターネットを駆使して記事を読み漁ったものの、自尊心も想像以上に低く、自分自身に自信が持てず。
自分が何か(アクション)するより他の人がやっといたほうが余程いいでしょ?
となるので、前にも出られません、そもそも出たいとも思いません。
自分が傷つきたくないというのもあるのですけれど。
そうはいっても、この現状を受け入れるわけにもいきません。
自分が嫌いなままでは人間関係がうまくいくわけがありませんから、どこかで軌道修正を図っていく必要があります。
「自分が嫌い」という人が、他人を好きになれますか?という問題なのです。
根深い『考え方のクセ』
まずは自分を好きにならないといけないのですが、この問題は根深いです。
考え方にクセがついていて大変。
褒められてもうれしくないという思考パターンに陥っていると卑屈も極まり、何やってもダメです。
というわけで改善したい!(`・ω・´)
具体的に何をするか
何をするかというと、こんな言葉があります。
「自分のしたことについてよく考えれば、人と比べて喜ぶのではなく、自分自身のことを喜べる」
他人と比べてどうこう、ではなく。
- 何ができたか
- 何をしたのか
- 何を頑張ったか
こうしたことについて書いていきます。
自分自身が積み上げた事実を見つめる訓練
というわけで。
客観的、相対的な評価に捕らわれない自己評価ができるようになる必要があります。
私は病的と言えるほどに卑屈な性格なので、もう少し自信を持ったとしても自信過剰に陥ることはないと判断しています。
そして結論=本年度の抱負
前置きが長くなりましたが。
引き続きウェブログを更新するということです(そこか)。
内容や文字数にこだわらない記事
文字数にこだわらず、自分が何をしたか、『結果』をひたすら積み上げていきたいかなと。
そもそも日記というものは、自己について客観的に見つめ直す大変良い方法です。
これまでは誰かの役に立つ記事にしなければという思いが先行し、良い記事にしようと頑張りすぎてなかなか記事をアップしていくことができませんでした。
内向型、慎重派の特徴でもありますね。
まあこれはGoogleのせいでもある……SEOだなんだとうるさいから()。
自分のために書く
今年は自分のために記事を書いていくことも意識していきたいと考えています。
自己分析などもちゃんとしていきたい所存。
それがどこかでどなたかの役に立つこともあればうれしいですけれどね。
ただ感染拡大すると不安&疲労爆発で記事が書けないんだよぉおお。・゚・(ノД`)・゚・。
その他にもいろいろやらなければならないことが山積みなんですがー……。
とりあえずストレス対策にはじめたハンドメイドの活動を縮小したい(笑)。
これを書いている本日は4月1日
エイプリルフール
一般ではいわゆる、「四月馬鹿」と呼ばれている日です。
今日書いた「アレコレ」がそうした内容にならないことをワタクシ自身も願ってやみませんw
あまり定期性は期待しないでください(待)