LiVE for WebLife。色々と用意されているのは楽でいいけど
融通の効かないのが難点ですね。
本日はWordPressのチューニングまがいなことをやって終了しちゃいそう(ﾉ▽`)
はLiVE for WebLife2というソフトの画面です。
このまま一晩フリーズしてましたｗ
スポンサーリンク
LiVE for WebLife2というWEBページ製作ソフトについて
スペシャルサイトがつくれるWeb制作ソフト LiVE for WebLiFE* 2 | ライブ・フォー・ウェブライフ
Amazonでも購入できる模様。
評価があまり良くないので、レビューをご覧いただいた上で検討ください。
2020/12/01追記：
Amazonでは取り扱っていないみたいです。
LiVE for WebLifeをカンタンに紹介すると
クラウドソーシングサービスを介して、はじめは無償で提供されたソフト。
フォントもはじめからある程度入っており、見栄えの良いサイトをさくっと作ってくれるるものの……
有料バージョンUP（これが狙いだったのかなぁ（笑）し、以前のバージョンで編集していたサイトデータを突っ込んだらば不具合（主にフリーズ）がひどくてマトモに扱えやしません。バックアップも満足にできないのかと(´ω`;)
jQueryベースということで購入当初は期待が高まりました。
素材も豊富でウェブサイト構築が容易に行えます。
扱いが難しい。
……しかし正直、私には使いこなせませんでした。
複数台のパソコンで作業するなどということもなく＆WEB構築の知識が全くない人には良いかも知れませんが、WordPressを使いこなせる方であれば無用の長物と思います。
今の時代、モバイルサイトもしっかり展開していかないといけないので、コチラのソフトに頼らない方向で今後は活動したいですね。
これじゃなくても良い感
ポートフォリオサイトでは目立つアレコレが作れそうですし使ってもいいかなーと思うんですが……
私は金輪際使いません（待）
