昔もらった葉書の返事を出そうとしたら断られたというバカげた話

HSP 手紙の入ったボトル

忘れたいので、ここで愚痴として書き捨てます(待)。

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「何やってんだ自分」的な自己嫌悪

2週間くらい前。
かなり唐突でしたが、高校時代のクラスメートに手紙を書くこととなりました。

8年前の葉書がキッカケ

話はかなり前、2012年=8年前にさかのぼります。

ある日、高校時代のクラスメートからはがきが届きました。

当時からずっと続いている人間関係というのはまったくなくてですね…

はがきをもらった=覚えていてくれた

という風に、単純にうれしかったのかも知れません。

けれど前向きな文章が書ける状態ではありませんでした。

言い訳になりますが実はその時、重度のうつ症状を引きずっていてお返事が書ける状態ではなかったのです。
どれだけ人生失敗してるんだってくらいに絶望&打ちのめされていましたから。

要するに思考回路がアレでどう転んでも不幸な文章になってしまうという……()

ここ2~3年でようやく精神状態が落ち着いてきまして、自尊心はまだちょっとガタつきがあるわけですが、お返事もかねて近況とか書いて、ポストに投函。

数日後――。

宛先不備で手紙が戻ってきたΣ(-▽-;)

はがきに書いてある住所は古かったようです。
まさか返ってきてしまうとは想定外。

ところで、クラスメートは当時私と連絡を取りたかったのか、ウェブサイトのアドレスやらメールアドレスやらも書いてあったわけですが、8年も経過していたためアドレス系は役に立ちそうもないなと推測。

さて、どうしようかと悩んだ末。

携帯電話は、番号を変えずに長年使っている人もいますから、そちらのほうが「生きているかも」知れないと考えまして。

ある日の夕刻、はがきに書いてあった携帯電話にかけてみました。
結構勇気が必要な行動でした。心拍数も若干速めに。

数回コールを待つと、電話が通じました。
声から判断するに、クラスメートのようです。

当然ながら、最初は不審者扱いでした。

そらそうです。
私が同じ立場だったら「誰やねん」という思考回路に陥ります。何故関西弁

高校の名前や自分の名前を名乗ると、思い出していただけた模様。

ですが、はがきを出していたことについてはすっかり忘れていたらしく。

ちょっと事情があって当時返事が出せなかったこと、今更になるがお返事として書いた手紙が戻ってきてしまった旨伝えたところ、かなり引っ越しをしているとのことでした。

改めて、「手紙を送りたいので住所を教えてもらえないか」と用件を伝えたら、

「いやいや、こうして電話してくれただけで」

と、やんわり断られまして。

がっくし。_| ̄|○ il||li

2回くらい訊いたのですけれどね、要するに固辞されてしまったわけで。

便せん3枚分くらい、いろいろ書いたのにー(ノД`)シクシク

ということで用件は済んだわけですし、携帯電話への発信=電話代を気にしていたので()手短に電話を切りました。

手紙は出せずじまい

しばらく呆然でした。

手紙くらい受け取ってくれても…と悲しくなりました。
まあ、今頃手紙もらっても、返事とか、まだるっこしいでしょうかね。

というか、内容がそぐわなくなっていたので書き直す積もりでいたので、ショックが追加されたといいますか。

なぜ今頃……と怪しまれてしまったのかも。
そうですよね。今は油断すると騙されてしまうこともありますものね。

よくよく考えてみれば、同人活動などを一時期一緒にしていたくらいで、友情という感じはあまりなかったような気がします。

高校時代の交友関係がそうした、利害関係のようなドライなものだったのです。
当時は人間不信だった関係で、他人と必要以上に仲良くするのは控えておりました。

あの頃はただただ絵やマンガを描くのが趣味で、教室内でも人目を気にすることなく描いていましたから、良くも悪くも人が寄ってきました。

中学時代から人間関係でつまずいて人を信じることが難しく、距離を置くようにしていましたが、高校時代でもショッキングな出来事が追加され、人間不信に拍車がかかったという…w

そうした中でコンタクトを取ってきてくれたことが、私にとってはうれしく、記憶に残った出来事だったのだと思います。

当人はなんとなく書いて出した、という感じのようで。

ついでに言うならまだお仕事中だった模様。
重ね重ね申し訳ない気持ちになりました_|\●_ヒイィ

いつもの「気にする性格」がマイナスに

何にせよ、

「せっかくはがきをくれたのに、返事が書けなかった」

と、延々気にしていたのは私だけのようで。

自分のこういう、いつまでも考える、引きずる性格が本当に嫌になります

ここで断っておきたいことは、

決して相手を責めているわけではありません。
手紙を受け取ってもらえなかったことがしんどい訳ではなく。

こうしたことがあると、一般とは異なる自分の特異な性質という事実を受け入れざるを得ず、そうした現実と向き合わなければならないので、キツいのです。

平たく言うと相手はまったく気にもしていないのにいつまでも自分バカだな何やってんだろう的な思考パターンにハマる(苦笑)。

そうして、普段は極力考えないようにしている、ありふれた現実世界との乖離に改めて苦しめられるのです。

こういうところがHSPっぽいんだよなーと改めて実感というか、痛感します。
HSPならではの理解されない苦悩といいますか…

そんな自分に酔ったりしないよう気をつけたいトコロ()

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手紙など出さなければよかった…(´・ω・`)

と後悔したトヲル(@yorealog)なのでした。

ぶっちゃけ馬鹿げてますよね。
8年前のはがきに返事を出そうだなんて。

もらったはがきと書いた手紙は自己嫌悪と共にシュレッダーへ。
おそらく今後こちらからコンタクトすることもないでしょう。

いくら涙もろいトヲルでもこの程度でさすがに泣くことはありませんでしたが、この出来事を記憶に残しているといつまでも蒸し返して自分自身を攻撃したりするので、この件については一切合切忘れることにします。

忘れるスキル、決して高くはありませんが。

それでも、8年前にはがきをくれたという事実への感謝だけは、心の中にしまっておきたいなと思います。

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