結局のところ【まだ喉=気管がかゆい】
「風邪が治ったにも関わらず咳が止まらない」という件の続報です。こちらの記事
7月に入りました。長期化しております_| ̄|●|||
『咳が』というより、かゆいんです。気管が。
かゆくって、でもかけないので咳して掻くという感じ。
掻痒感によって誘発されている咳。
咳は1回あたり2kcal消費するらしいよっ! 道理で疲れが取れないわけだね☆ ←自堕落の正当化
自堕落な人間ですぐにサボリ出すので、 LINE落としているうちに書ける時に書いておきます(
あの後、またも自分で色々調べまして。
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「かゆいというのは、アレルギー反応です」
とどこかに書いてあったため、
今度こそアレルギー科に
やはりアレルギーテストを受けておこう!
となり、アレルギー科に向かいました。
今回訪れた病院は他にも内科、呼吸器科があります。
受付で「アレルギーテストを受けたいんですけど?」と話したところ、おくすり手帳を要求されたので手渡しました。
待つこと1時間~2時間。
まずは診察室に通されました。 先生が色々とまくしたてるのですが…()
先生曰く「半年でありとあらゆる薬を飲み尽くしているよ」と。
別の内科ではステロイド系の強い薬を出されているし、この状態で先日行きました耳鼻科の処方について「ありえない」と。そんな話をしていたような(忘)
ぜんそくの検査は陰性
とりあえずぜんそくの検査を受けることに。あとは採血ですね(アレルギーテストなので(?)。
呼吸器関連についてはすぐに結果が出まして、特に異常はなくぜんそくではないとのこと。
咳をすれば喉が傷つくので、咳をすることで悪循環になっている可能性やら逆流性食道炎の可能性やら色々提示してくださいましたが…ひとつずつ潰していくしかないのかーorz
ただ、咳ぜんそくはぜんそくの症状とは違うという話を読んだことがあり未だ否定しきれません。
そして結果をうかがう際、耳鼻科で出されていた抗生物質はやめるようにという指示を受けました。いきつけの薬局の薬剤師さんにそのことを話したところ 「別にありえない処方ではない」 というコメント(詳細は省きますが……少ない分量で喉に粘膜をつくって云々と。
一体誰を信じればよいのやら…。
アレルギーテストの結果
まぁ、アレルギー科の先生は他の病院よりは多少マシかもという印象でした。多少高圧的で、気分にムラがあるようですが。
アレルギーテストの結果は、カモガヤのみに微弱反応でした! ∑(゚д゚lll)
カモガヤとは
夏ぐらいに生えてる多年草らしい(調べろ)。
現在も痒みを感じつつのブログ更新作業。
かゆいトコロは鎖骨の上あたりで、外から押すと分かるんですよ。
ピンポイントに当ってむせたり(笑)。
自分でかゆい箇所を把握しているのです、あとワタクシに足りないのは判断=診断できるお医者さんだけ。
吸入薬はついに切れてしまいました。でもまだ痒い___○_
今度は食物アレルギー検査もしなくては! …と検討している段階ですΣ( ノω’)
何やら勤め先が休みをくれたんで近々受けてきますorz
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