【映画レビュー】超高速!参勤交代 リターンズ

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こんばんは。台風19号が現れたようですね。こっちには来ないような動きですけれども。

私の地元にある映画館はユナイテッド・シネマ系列でして(元々はシネプレックス系なのですが)、気がつくとポイントが大分溜まってしまっておりました。
消化しようと息巻いてみるものの、週の始めに「さぁ映画観るぞ!」という気持ちになれない事が多く、水曜日は1,100円…金曜日は1,000円。週末は混み合うため足が遠のく…といった具合でポイントを使って観るには余りメリットがないタイミングになってしまうことが多いです。

そんな中、最近何かと観たい作品ラッシュな訳ですが「超高速!参勤交代 リターンズ」をポイント消化で観てきました。
yahoo!映画の評価でも分かる通り、中々好評価なのではないかな…と思います。実際かなり楽しめました。

前作からお馴染みの6人(7人)が再び大暴れ!いつもの無茶振りも更に磨きがかかっていて余りの可笑しさに前の方の座席を蹴飛ばしてしまいました(待)、すみません…Σ( ノω’)

今回も前作同様に終始泥まみれの真っ黒になって物語が展開していましたが、やはり藩主である内藤さんの、自分の事よりも民をまず思う人間性と、内藤さんを信じてついていく藩士たちの温かさが彩りとなっているのに加え、殺陣のシーンが増えたためか(あとひたすら走っているからか)あっという間に終わった印象があります。
江戸フェーズで探索(と言うべきか)要素もありまして、何やら色々詰め込んだ作品に仕上がっております。
相変わらず踏んだり蹴ったりな彼等ですが、それに負けず助け合って困難を乗り越えていく姿が素敵だな、と素直に思えます。

黒幕も前回同様(というか出演している方の大半がお馴染みという雰囲気)、加えてまったく反省していないという感じで…そこは相変わらずでした。
部下のみなさんががらりと変更されていて、前よりもお金掛かってるなぁ(待)とかそんな具合です。個人的には好みのキャスティングでした。続編ですから、ある程度の収益を見込むとなれば、そういった面にもちょっと力を入れられるのかなーとか邪推しております。

一言何か…と言うなれば、無理に合戦のようなシーンを入れなくてもー…とは感じました。
規模を大きくすると折角それぞれが魅力的なキャラクターですのに、1人1人にスポットを当てた動きが作り難くなるというジレンマが生じるのではないかなぁとも。
あとは正直なところ、殺陣は前回の方が好みかも知れません、内藤さんの居合とか、また観たかったかもです。
でも良かったと思います!今回は前作で悲惨な目に遭っていた山本さんも目立っていましたから(笑